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養老アート・ピクニック | |
開催日時 | 2017年11月18日(土)・11月19日(日) 18日:10時〜21時 19日:10時〜16時30分 |
開催場所 | 養老公園一帯(芝生広場、養老天命反転地) |
養老公園でアートを楽しむピクニック! 1300年もの歴史を誇る名瀑、養老の滝と、現代アートの聖地とも言える養老天命反転地。この2つの景勝を有する養老公園に、新しいイベントが誕生します。 舞台はなだらかな芝生の広場。いくつものテントが並び、賑やかな催しが繰り広げられます。無心に体を動かして汗を流すこともあれば、楽しい驚きに目を見張ることもあるでしょう。時には誰かに思いを馳せたり、新しい発見に心躍らせるかもしれません。 色鮮やかな紅葉を渡る秋風に吹かれながら、過去と現在を繋ぎ、生命と健康を繋いで未来を垣間見ます。 たった2日間だけの、だけどどこにもない養老アート・ピクニックに、是非お越しください。 ≪プログラム一覧≫******************************* 【01 空の目】 養老公園の上空に大きな目玉が現れ、空中をゆっくりと昇り降りします。その目玉が見る地上の様子や周囲の景色は、めくるめく変化する光景として地上に映し出されます。 【02 養老天命反転地トーク&ツアー】 ◎出演 本間 桃世 氏(荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所代表) 平林 恵 氏(横尾忠則現代美術館学芸員) ◎日程 18日(土) トーク13時00分〜14時00分/ツアー14時15分〜16時00分頃 ◎定員 30名(定員になり次第締切) ※養老天命反転地の入場料が必要 【03 ARアート・ピクニック】 携帯端末をかざすと目の前の絵画や彫刻が動き出すAR(拡張現実感)技術による展覧会。 【04 養老アート・ナイト】 一夜限りのライトアップされた会場で参加アーティストがパフォーマンスやトークで交流します。 【05 養老天命反転地ひょうたん宝さがし】 アンバランスで不思議なこの場所は子どもたちにとって絶好の探検の場。子どもたちはもちろん大人たちもひょうたんを探して、まずは無邪気に自由に歩き回ってみましょう。 ※養老天命反転地の入場料が必要 【06 ひょうたんアート・プロジェクト】 養老のシンボルである“ひょうたん”をモチーフに、竹と和紙を使ってみんなで大型の行灯をつくっていきます。 【07 森と子どものアートなひろば】 「自然+子ども+自由」が合わされば、きっと素敵なアート空間が生まれるはず! 森のようちえんやプレーパークなど、森を活用した自由な遊びを実施する森林文化アカデミーが、自然物や様々な素材を使って子どもたちが自由に表現できるアート空間づくりに挑戦。 【08 バイク・ハック】 今回の展示では江戸時代に一時期作られた「新製陸舟奔車」を現代の技術で蘇らせます。 【09 サウンド・ハック】 既製の電子玩具や電子楽器などをハッキングし、独自の楽器を新たに産み出す「サーキットベンディング」。国内でこの手法を用いた演奏活動をしている3人のアーティストが、テントという非日常的な空間で非日常的な演奏行為を延々と二日間に渡って行う音楽実験です。 【10 ウィラースクール】 ウィーラースクールには、みるみる上手くなるプログラムがたくさんあります。まっすぐ走る道だったり、一本橋、ジグザグで走るスラロームや、段差越えなど、挑戦するのにワクワクするものばっかりです 【11 太鼓が響く 心に響く】 ◎加藤 拓三 氏(和太鼓奏者) 【12 おどるおどるヨーロー】 ◎木室 陽一 氏(舞踊家) 【13 アート絵本ピクニック】 ◎高畠 那生 氏(絵本作家)・杉山 三四郎 氏(絵本専門店「おおきな木」店主 芝生に寝そべったり、ハンモックに揺られたり、世界の名作アート絵本を広場に持ち出してピクニックを楽しみましょう。 【14 養老ヨガ】 ◎奥村みどり/Mii Shanti(Laxmi YOGA ヨガマスター) 養老の大地と広がる空のもとでヨガのポーズでカラダをくまなく動かし、呼吸法で生命力をみなぎらせ、清々しさ、心地よさ、深いリラックス感を感じてください ****************************************** ◆ステージイベント/フードピクニック ステージではFM GIFUが会場内限定でライブ番組をON AIR!地酒や岐阜のお茶が楽しめるフードコーナーも! 詳しくはホームページをご覧ください。 |
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お問合せ先 |
岐阜県都市公園整備局 都市公園課
TEL 058-272-1111 (内3773) |
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ジャンル | お祭り・行事 |